寝屋川市立点野(しめの)小学校との連携事業を推進

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※本記事は、J.フロントプライムスペース設立前に、パルコスペースシステムズおよびJ.フロント建装にて制作された内容を再掲載しています。
記事内の会社名・所属・役職名等は、制作当時の表記を使用しています。

産学連携事業の一つとして、大阪府寝屋川市立点野(しめの)小学校3年生の工場見学と地域イベント「しめのふれあいフェスティバル」での工作教室を開催しました。

当社は、優先して取り組む7つのマテリアリティにおいて、「地域社会との共生」と「サーキュラーエコノミーの推進」を重点テーマとし、昨年度より大学との端材活用提案コンペや、直営の大阪工場を核とする小学校との連携など、様々な産学連携事業を推進しています。

工場のある大阪府寝屋川市の点野(しめの)小学校とは、6月に3年生の工場見学を実施し、10月から11月には、木端材の提供と技術指導による工作授業のお手伝いをさせていただきました。

工場見学の目的は、「くらしと働く人たち」というテーマで、普段自分たちが使っているお店や工場で働く人たちを見学し、いろいろな仕事があることを学ぶ場とのことです。
一瞬でサインが掘れる機械やフィルムの鏡(リフェクスミラー)など、子供たちは興味津々で、機械の音に負けない歓声が上がっていました。

そして後日、子どもたちから、工場見学についての学級新聞を寄贈いただきました。
学級新聞に掲載された質問と回答の一部をご紹介します。

●働いていて一番楽しい事は何ですか?
木工場担当者:出来上がった製品をお客様が見てお褒めいただいた時です。
リフェクスミラー担当者:お客様から軽くてきれいに映りますねとお褒めの言葉を手紙などで送られてきた時です。
●どんな事に気を付けてお仕事をされていますか?
作業ではケガなどをしないように、安全第一に気を付けています。

「働く人」にインタビューした内容を、わかりやすく紹介してくださいました。

10月から11月には、4週間にわたり、3年生の図工授業「つないでトントン・ギコギコこれな~んだ?」に参画しました。


1・2週目は、「きりでの穴あけ&くぎ打ち」、3・4週目は、「のこぎりを使った実習」です。当社は端材の提供だけでなく、職人による技術指導を行いました。
子どもたちはくぎで端材をつなげて、列車やロボット、動物や橋など、のびのびと作品づくりを楽しんでいました。
校長先生に伺うと、通常はこうしたサポート体制がなく、一人ずつ体験する事はとても難しいとの事でした。子どもたちに良い経験を提供できた事は、サポートした当社メンバーにとっても嬉しく感じる良い機会となりました。

「しめのふれあいフェスティバル」に参加しました

こうした小学校での取り組みを通じて町内会長さんや校長先生との連携を深める中で、毎年地域で開催される「しめのふれあいフェスティバル」への出展のお声がけをいただき、当日は寝屋川市のふるさと納税の返礼品にもなっている「リフェクスミラー」の展示と、フィルムの端材を使った人形や木製ツリー、ペンダント作りの工作教室を開催しました。子どもたちの笑顔が溢れる中、寝屋川市の広瀬市長も当社ブースを訪れていただき、当社の𠮷村社長と談笑されていました。

当社は、今後も家具工場や内装事業の専門力を活かし、産学官との連携強化を通じて子どもたちの未来に向けたメッセージの発信と地域社会との共生を強化して参ります。

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