高校生の企業訪問学習を東京オフィスで開催
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※本記事は、J.フロントプライムスペース設立前に、パルコスペースシステムズおよびJ.フロント建装にて制作された内容を再掲載しています。
記事内の会社名・所属・役職名等は、制作当時の表記を使用しています。
中高生が「社会における多様な仕事」を知り、自らの将来を考えるきっかけとすることを目的としたキャリア教育の一環として、12月8日(火)茨城県清真学園高等学校1年生9名の企業訪問学習を受け入れました。
修学旅行の一部に組み込まれたこのプログラムは、生徒さん達で企業に赴くまでも社会経験の一部です。先生の引率はありませんでしたが、迷うことなく無事に到着されました。
まずは内装・ディスプレイ業界とは、というところから知ってもらうため、採用担当Iさんから業界やJ.フロント建装(J.フロントプライムスペース含む)についての紹介です。皆さん話を聞きながら手元ではタブレット端末やノートに熱心にメモしている姿が印象的でした。


続いて、デザイン Hさん⇒ 設計 Nさん⇒ 工務 Sさんの順にデザイン・設計・施工管理職の仕事について、またこの仕事に就いたきっかけや、やりがいなどをバトンを繋ぎながらお話ししました。皆に共通していたのは、幼少期にLEGOやシルバニアファミリー、絵を描くなどで遊んでいて「モノづくり」が好きだった事!
高校生の頃の進路選択の経緯など、共感できる部分も多くあったのではないでしょうか。


その後17Fオフィスでは、実際働いている様子やオフィス環境を見学しました。 オフィスを見学するのは初めてという声も多く、今では多くの企業で導入しているフリーアドレスも新鮮だったようです。(確かに高校までは席が決まっている学校がほとんどですよね。)
オフィス見学では、設計担当者がAUTOCADで描いている壁面収納図面の一部を紹介しました。
最後にデザインHさんから担当したJ.フロントプライムスペースの新東京オフィスをCGパースで紹介してもらい、そのマテリアルボードを用いて実際の建材に触れてみる体験をしました。木目や石目柄のシート建材など、素材を通しても内装に興味をもつきっかけになれた事と思います。

ー生徒さんからいただいた感想の一部をご紹介します。
- 内装の仕事は、デザイン・設計・施工管理などが一体となって行われていることを初めて知った。
- たくさんの人々が関わっていて、連携がすごく重要なお仕事なんだなと思った。
- 1つの仕事で2年程かかったと教えてもらい驚きました。
- 自分の作ったものが形になって自分自身が利用できたりするのはとてもやりがいを感じると思いました。
- 職場がアットホームな感じで、とてもこの会社に入りたいと興味が湧いた。
- 設計はすごい細かいことをしていて、かっこいいなと思った。
- 自分の身近な空間がどのような過程でつくられるのか知ることができて勉強になり楽しかったです。
- これから様々な内装を見る時、どのような工夫が施されているか気にしてみたいです。
この様な感想をいただき、内装業界の未来にほんの少し貢献できたことはJ.フロント建装メンバーにとっても大きなやりがいとモチベーションになっています。
デザイン Hさん コメント
多様な未来が広がる高校生にとって、将来を考える際の小さなヒントや選択肢の一つになれば嬉しく思います。学生の皆さんと触れ合う中で、この仕事を志した理由や、やりがい、嬉しかった思い出などを振り返る機会にもなりました。職業として憧れてもらえるように、より一層精進していきたいと思います。
設計 Nさん コメント
実際の仕事の様子を見て、高校生の未来の希望や方向性を見出す取り組みはこれから将来を考えだす高校生にとってすごく良い企画だと思いました。企業説明の際に、メモを取ってくれたり質問も積極的にしてくれたのでディスプレイ業界にちょっとでも興味を持ってくれたのかなと嬉しく思いました。私自身、高校生の時には建築の職に就きたいと夢があったので、そんなことも思い出しながら今の高校生に企業説明をしているのも思い入れ深かったです。
工務 Sさん コメント
今回は世の中にある多種多様な企業の中から、弊社に企業訪問いただきありがとうございました。私も学生の皆様に説明することで、改めてこの仕事の意義を考えることができました。漠然とした説明も多かったと思いますが、建設業の中でも、弊社のような内装業のことを少しでも知っていただけていたら嬉しく思います。
採用 Iさん コメント
高校生の皆さんが内装や空間づくりに興味を持ってくれて、企業訪問受入を実施して良かったです。
今回の取り組みが、学生の皆さんにとってやりたい仕事となり、実際に将来一緒にお仕事ができたらとても嬉しいと思いました。