【想いをカタチに】ビル入居者様向け地震時対応動画 製作ストーリー
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- 安心・快適な空間の提供
- プロジェクトストーリー
- サステナビリティ
※本記事は、J.フロントプライムスペース設立前に、パルコスペースシステムズおよびJ.フロント建装にて制作された内容を再掲載しています。
記事内の会社名・所属・役職名等は、制作当時の表記を使用しています。
TALK MEMBER

H.N
仙台広域事業所 副所長
「大地震が起きたとき、あなたはどんな行動をとりますか?」
そう聞かれたときに、咄嗟に答えられる人は少ないのではないかと思います。
それが、もし働いているビルの中だったら?
お客様を守らなければならない立場だったら?
施設の日々の安心/安全を守るビルマネジメント業務では、「いざという時に、お客様と自分を守る術」を防災訓練としてビル入居者の皆様に伝え続けてまいりました。
しかしコロナ禍で、思うように防災訓練が実施できない日々。
「これでは、ダメだ」と立ち上がったのは、仙台パルコが入居する仙台マークワンを守る当社の社員でした。
そして、入居されているテナントさんに向けた地震時対応動画を製作することに。
今回は、動画を製作した想いやストーリーを製作された仙台広域事業所 副所長 H.Nさんにお話を伺いました。
▼仙台PARCO

「ビル入居者様向け地震時対応動画」を作ろうと思ったキッカケは何でしたか?

オフィス従業員は地域特性上、人事異動の頻度も高く常に人が入れ替わっているような状況である為、管理する側として『何とか避難の方法をしっかりしたものとして周知をさせたい』という我々の日頃の「想い」からスタート致しました。


普段の防災訓練はどのように行っていたのですか?

消防訓練については通常の年2回のパルコ消防訓練にあわせてオフィスも一緒に訓練を実施しており、パルコの訓練前に共同防火防災管理協議会(以下共同防)として開催しておりました。
具体的にはオフィスの入居者にお集まり頂いて訓練日時や概要などを説明するという形をとっておりました。
しかし、ここ2年はコロナ流行の為、大人数で集まる事が出来ず開催できなかったので、訓練資料を配布して終わりという状況が続いていました。
2021年に久しぶりの集合開催となり、資料を元に防災教育を実施という形をとりましたが、伝わった手応えがあまり掴めなかったのです。
どうしたら伝わるのか…という「想い」から
『実際に避難する人の目線で動画を作成してみたら、分かりやすいのではないか!』
というひとつの「カタチ」に辿り着きました。
▼実際の制作動画(画像として一部抜粋)
実際に動画を製作していかがでしたか?

「紙資料よりも動画の方がわかりやすくて良かった」「実際のビルを舞台にしてくれたのでイメージしやすかった」などの声をいただき、ビルのオーナー様やビル入居者より高評価を頂くことができました。
皆様に良いものを展開したいという想いを「カタチ」にできたと思っています。
日々の業務の中で新しいことに取り組むことは敬遠しがちですが、昨年末に宮城各報道で放送された暴漢訓練も然り、仙台では「新しいことの発信に積極的に取り組んでいます。
2022年下期には火災を主眼とした「地震」&「火災」の動画製作も検討中です。
ビルマネジメントは日々の安全/安心を守ることが主ですが、その業務を通じて今後ともオーナー様や入居されているテナント様によりそった施設運営管理を目指していきたいと思っています。
▼仙台広域事業所の皆さん






